2月18日(土)玉名中学校を主会場に
「第9回白鷺荘カップ中学生招待サッカー大会inたまな」
が開催され、県内外より40チームが参加しました
雪がパラつく中行われた開始式では、
昨年優勝した「玉名中学校」より優勝カップが返還され、
試合が始まりました
この大会は、サッカー技術のレベルアップや体力、
マナーの強化を図ることを目的に開催されています
この日は、40チームを5チームずつ、8パートに分け試合が行われました
熊本県のサッカーは、「活気があり、九州でもトップにいける!
今後はもっと筋力アップなどが大事。」と
熊本県サッカー協会の井 薫 会長は話されていました
どのチームも、選手達の気合の掛け声がピッチに響き、
白熱したプレーが展開されました
これから中体連へ向け、さらに厳しい練習が始まります
それぞれの目標に向かってますます練習に力を入れ、
日々の努力を積み重ねていただきたいと思います
今回の「第9回白鷺荘カップ 中学生招待サッカー大会」の模様は、
3月5日~3月11日に放送します
(制作:あき)